おはようございますm(_ _)m Allonge’平塚です(*- -)(*_ _)ペコリ
ご報告が遅くなりました\(>_<)/
8/7 東京都目黒区で行われましたバレエ講習会【フランス バレエ アカデミー in Japan 2017】の〈バレエ伴奏者クラス〉にAllonge’専属バレエピアニストの西澤ななえ先生が参加して来ました(~▽~@)♪♪♪
講師はパリオペラ座バレエ教師のアンドレイ・クレム先生です(*´∀`*)
講座では主に、アンドレイ先生のパリオペラ座のレッスンの流れを紹介し、先生が良いと考える・好きな、音楽の要素やスタイルの解説がありました。そして要所でピアニストの辻先生の演奏がありました。実例がピアノ演奏で聴けてとてもためになりました。
また、アンドレイ先生が具体的にリズムを歌い「このような曲を弾いてください」という場面がありました。由紀子先生のレッスンでも時々そのような場面がありますが、どんな音が先生のビジョンにあるかよくわかるし、 それを与えてもらうことで音楽のイマジネーションも広がるなぁと感じました。あらためて、音と動きは一心同体なんですね。
「先生とダンサーとピアニストが常に一緒に《アンサンブル》すること、そのためにピアニストは先生とコンタクトを取り、何を知らなければいけないか」という先生方の言葉は、宝物です!
予定の時間を大きく超過してアンドレイ先生は丁寧に優しく教えてくださって「でもまだ時間が足りない!」とおっしゃっていました。すごくどきどきしながら参加しましたが、あっという間でした。
台風5号が近づいているニュースを見ながらひやひやしましたが、無事参加できてほっとしています。
またの機会を夢見つつ、由紀子先生からもこれからもたくさん教わり、Allonge’の皆様と一緒にレッスンで成長していけるよう努めます!
ななえ先生、お疲れ様でしたm(_ _)m 次回のななえ先生のピアノ演奏でのレッスンが楽しみですね♬ これからもどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
最後にこのブログは 日仏舞踊協会タンリエの許可を得て掲載しております(*- -)(*_ _)ペコリ